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アルテミスの徒然日記

北海道のフェリー(その2・苫小牧東港編)

9月9日(日)の22時過ぎ、苫小牧西港でフェリーを見た後に
始めに寄った東港へ戻りました。(笑
※ 「苫小牧西港(苫小牧市)」と「苫小牧東港(厚真町)」は、約20キロ程度
離れているのですが、車で日高道(一部区間は暫定で無料で利用出来る)
を使うと、約15分ほどで行き来する事が出来ます。

フェリーターミナルに到着すると・・・・・いました!
新日本海フェリー「すいせん」です。
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実は、このフェリー・・・・・4年前の2003年1月5日に、荒天の日本海上で機関故障
により、漂流事故を起こしました。
ニュースなどでご覧になった方もいらっしゃるのでは?
詳しくは、 「大型高速フェリー「すいせん」漂流事故顛末記」 をご覧下さい。 <( _ _ )>
(海上保安庁の巡視船が救助に向かった際の記録です)

本来なら、苫小牧東港に20:30に到着するのですが、先日の台風による運航
ダイヤの乱れにより、2時間程遅れて22時過ぎに到着したそうです。
(僕もこの2日前、定刻より4時間遅れでこのターミナルから下船しました)
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冬の日本海の荒波の衝撃に耐えるため、船首はシャープな作りで車両乗降用の
ランプウェイは、船首側には一切配置されていません。(船尾側に配置してます)
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水色(空)と青(海)を基調とした「さわやか系」の模様です。
大きくローマ字で書かれた「Shin Nihonkai」のロゴが目立ちますネ。
(さっき見た「さんふらわあ」とは違ったインパクトがあります。)
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独特な形状をしたファンネル(煙突)です。(同型姉妹船「すずらん」も流線型です)

↓ ここからは、船体後部へ移動し車両の乗降を見ていました(笑
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車両乗船口(上部デッキ)・・・・岸壁に設置されたスロープで乗降します。
行きに新潟から乗船した「フェリーしらかば」には、ここから乗降しました。
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船尾(右舷側)のランプウェイ(下部デッキ)です。
トレーラーの下船を頻繁に行っていました。(一応、安全な所で撮影(笑 )
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上部デッキ(右上)と下部デッキ(左)を一緒に納めた(貴重な(笑 )1枚。

※ 各航路に就航している、8隻のフェリーそれぞれ船体の長さや内部の作りは
異なる造りなのですが、乗降用ランプウェイは、同じ様な配置になっているようです。
就航している、舞鶴・敦賀・新潟・秋田・苫小牧東・小樽の各ターミナルには、必ず
上部デッキにもアクセス出来る、車両乗降用のスロープが配置されています。
(追記  敦賀ー小樽・舞鶴ー小樽航路に就航している「はまなす」「あかしあ」は
上部デッキ用にアクセス出来る乗船口はなく、船内からアクセスするようです)

しかし、行きに新潟から乗船してみて改めて「強い船」という印象を受けました。
また機会があったら、乗ってみたいですね。(勿論、荒天ではない時に(笑 )
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Commented by ワッキー at 2009-03-23 17:23 x
まだのったことはないのですがのるとしたら2等寝台にのりたいとおもいます。
Commented by Artemis_g3 at 2009-03-28 22:01
>>ワッキー さん。
初めまして <( _ _ )>
古い記事を辿ってコメント下さり、ありがとうございます。
SNF(新日本海フェリー)の2等寝台・S寝台は、残念ながら
船内中央部に配置されており、海を眺めながら・・・。って
訳には行きません。
でも、1人で1等室や特等室は割高になりますからねぇ。
2等よりゆったり1人旅したいのなら、2等寝台・S寝台を
お勧めします。
・・・・ちなみに首都圏からでしたら、若干高いんですが
「さんふらわあ さっぽろ」をお勧めします(笑
夕便のカジュアル(2等寝台)でしたら、海側の部屋を
取って貰う事ができますヨ。(混雑時は要予約ですが)
※ 同じ夕便の「さんふらわあ ふらの」のカジュアルは
残念ながら、船内に部屋があるので海は見れません。
・・・・一応、ご参考に <( _ _ )>
by Artemis_g3 | 2007-09-26 23:30 | フェリー | Comments(2)

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