困ったモンだ・・・(呆

北海道の病院で入院生活を送っているオヤジですが・・・
ネックとなっていた「腫瘍」は無事取れ、とりあえず「ガン化」する
心配要素は消えました。
ただ、アレルギー性の難病に罹っていることが判明し、治療が長期化する事が
判りました。過度の薬物(ステロイド)療法による治療や、度重なる精密検査。
あらゆる結果を経て「自宅療養」でも構わない。という判断が下り安心して家に
帰れればそれでいいと思っていました。

しかし、(ある程度)元気なオヤジはそれに不信感を抱き始めていて、数日前に、
突然「退院して帰りたい!」と言い出しお医者さんや看護師さんに迷惑を掛け始め
オカンが呼ばれました。
元看護師のオカンは、先々の不安もあり僕にオヤジを説得するよう言ってきました。
キチンとした結論が出て帰ってくるなら安心出来るけど、中途半端で帰ってこられ
また具合が悪くなっても、これから雪が降る季節、そうおいそれと病院へ行けない
環境。・・・だから「もうちょっと我慢して欲しい」という思いなのでしょう。

そんなオヤジから今日、連絡がありました。
「見舞いに来なくて良い」って・・・オヤジの思いはよーく理解できます。
今まで、ズーッと苦労して、やっと手に入れた自由な生活。
だけど・・・・僕には「志半ば」な気がします。
北海道で暮らす「夢」を実現して、まだ(たったの)5年(・・・もったいない)
僕はそれを伝えました。
「まずは、お医者さんから「結論」が出るまで頑張ったら?今すぐどうの、って
状態じゃないし。とりあえず、オカンが安心するんだからお医者さんの言う通り、
もう少し頑張ったらいいんじゃないの?」って

昔から頑固で、自分の思いは貫き通す(来月65歳になるオヤジです)

自分の思い(早く帰りたい)が通じず、電話口でも僕からの説得しましたが、
結果「逆ギレ」して電話を切りました。

僕は、その後オカンに電話をしました。
「もう、いいんじゃない?好きなようにさせれば。」って
「自分のヤリ方に責任を持つって言ってるし、もう構うことないでしょ」
(とにかく、言うこと聞かないんだから)
それに、電話を切られた事も腹立たしいし。(笑

息子の僕としては(正直)心配だし複雑です。
もし、オヤジが死んでしまい残されたオカンや婆ちゃんはどうするの?
とか・・・・けど、オヤジの意思が固いのならそれはそれでしょうがない。
電話口では、オカンが涙ぐんでました。
僕の少々キツイ結論の出し方にガッカリというかショックだったんでしょう。
でも、オヤジ自身が自分で決めた事ですから。

「自分のヤリ方が間違いだった」って気づくのを待つしかないと思うんです。
周りがどんなに一所懸命したところで、当の本人がヤル気がなければ意味はない
・・・・そう思いました。

ホントだったら、病院へ行き「一喝」してやろうと思いますが・・・・。(笑
遠く離れて暮らしていると、そういう所がもどかしいです。

「重い話」で申し訳ありません <( _ _ )>
[PR]
Commented by にむ at 2007-10-23 00:42 x
こんばんは。
以前書いたかもしれませんが、私の父も4年前に胃を7割切除しました。
手術を決めるまで大変だったようです。
こちらからはあえて電話しませんでしたし親父から直接聞いてはいませんが、母に聞くと「何でもないだろう」という言葉を発し、また医者の言葉をまともに聞こうとしなかったらしいです。
帰省は、手術の1か月前に札幌で従兄妹の結婚式があったので、その時に会い、帰りに実家に寄る形をとりました。

少し落ち着いた頃を見計らって帰省されてはいかがでしょうか?
何かのついでに寄ったことにすればよいと思います。
「来なくていいのに」と言われること確実かと思いますが、きっと喜ぶと思います。
Commented by Artemis_g3 at 2007-10-25 22:20
>>にむ さん。
う〜ん、にむ さんのお父様も、僕のオヤジと同じ頑固だったんですね(笑
実は、好天(というか)昨日、オカンから連絡がありオカンはお友達の
車でオヤジの見舞いに行ったそうです。
(夕方、お医者さんからのお話もあったそうで)
結果的に、ステロイド治療で血液の数値は入院直後に比べ格段に
良くなっているそうで・・・改めて、もう少し入院治療を勧められ
たそうです。一緒に付き添ってくれたお友達に色々と諭された結果
「もう1週間だけ、(入院を)我慢する」と応えたそうで。
オカンも、まぁ一段落だったそうです。
とりあえず、お医者さんから「自宅療養」が可能になるまで
頑張って貰えたら、僕はそれで良いと思います。
by Artemis_g3 | 2007-10-22 23:30 | 日記 | Comments(2)